堀田仁助蝦夷地開発ルート−歴史が眠る芸州廿日市へ戻る |
神風丸と上乗天文方
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渋川主水手傳 西丸小普請方書役粂右衛門悴 天文御用 堀田仁助 河村五郎八 仁助門人 浪人 深津小志太 見習 同 木村清蔵 同 同 鈴木周助 仁助とその門人五人及び召使三人上下〆八人。長川沖右衛門(船頭)、長蔵、小野、水主(かこ)十七人、舟大工一人、杣(木こり)二人の総勢三十一人である。 |
神風丸のその後 |
休明光記巻之一・・・・(左ページ1行目) また御用船数艘を造る。所謂。 政徳丸・凌風丸につづいて、~風丸の記載あり・・・・ ~風丸 千四百石積なり。同年相洲浦賀にて造る。翌申年、南部にて破船、修理して如~丸(にょしんまる)と改む。 【参考Web】 札幌市中央図書館 デジタルライブラリー http://gazo.library.city.sapporo.jp/ 「休明光記巻1.2」(33/65ページ) |